FROM JAPAN TO THE WORLD.
Takeveli(タケベリ)は、日本の学生・社会人の
LAバスケットボール留学を叶えるサービスです!
Takeveli(タケベリ)は、LAで生まれ育った元プロバスケットボールプレイヤーの生野竹千代が立ち上げた日本からバスケットボール留学をしたい学生や社会人プレイヤー、コーチをLA(ロサンゼルス)へ送るサービスです。
渡航から現地の活動まで在籍スタッフが全てサポートさせて頂きます。
氏名 | 生野竹千代(いくの たけちよ) |
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生年月日 | 1992年8月22日 |
出身校 | University of Tampa(NCAA Division 2) |
選手歴 | 2016-17 バンビシャス奈良(B2) 2017-18 鹿児島レブナイズ(B3) 2019-20 埼玉ブロンコス(B3)/八王子ビートレインズ(B3) |
コーチ歴 |
2021-22 Southern California Academy/アシスタントコーチ 2022-23 Westside Neighborhood School/ヘッドコーチ:湘南ユナイテッドBC(B3)/スキルコーチ 2023~ 宇都宮ブレックス(B1)/インディビジュアル・デペロプメントコーチ 兼 通訳 |
COACH
門脇駿太郎SHUNTARO KADOWAKI
COACH
デビン ウィリアムズDevin Williams
COACH
トリノ ジョンソンTORINO JOHNSON
COACH
ブライアン・ヴォ-ルケルBrian Voelkel
550,000円
(税込)現地での生活を体験する
1週間の短期留学キャンプとなります。
初心者からご参加いただけます。
現地バスケットボールクラブやグループトレーニング練習参加など
(プランにない交通費、電話代、Wi-Fi 機器に関する費用、小遣い、個人的な飲食費 超過手荷物料金等)
プランや料金は時期により変動しますので予めご了承ください
トレーニングは1週間に3~5回程度を予定しています。
現地スクールホリデー期間等チーム練習が少ない時期に渡豪される場合は、
現地選手達とのグループトレーニング、または現地指導者のトレーニングセッションをご用意します。
660,000円
(税込)将来的な現地の学校入学まで視野に入れた
1週間の短期留学キャンプとなります。
中級者~上級者の米国挑戦を検討中の方は是非ご参加ください!
現地バスケットボールクラブやグループトレーニング練習参加など
(プランにない交通費、電話代、Wi-Fi 機器に関する費用、小遣い、個人的な飲食費 超過手荷物料金等)
プランや料金は時期により変動しますので予めご了承ください
トレーニングは1週間に3~5回程度を予定しています。
現地スクールホリデー期間等チーム練習が少ない時期に渡米される場合は、
現地選手達とのグループトレーニング、または現地指導者のトレーニングセッションをご用意します。
他社 A社
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他社 B社
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内容 |
LAで生まれ育ったBリーグ
トップクラスのコーチ 生野竹千代による充実の 留学サービス。 |
バスケコーチだけど アメリカ在住ではない スタッフによるサービス。 |
英語はできるけど コーチではない スタッフによるサービス。 |
期間 |
1週間日本での生活(学校や仕事)への影響を最小限にとどめて、LAバスケを存分に味わい尽くせるスケジュールを組んでいる。
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2~4週間LAを堪能できるが日本での生活(学校や仕事)に影響が大き過ぎるリスクがある。長期滞在で疲労も溜まり、結局何もできない日も発生する。 | 3日間短すぎて、LAも現地のバスケもよくわからないまま帰国することになる。往復のフライト時間(14時間×2)と見合わない。 |
価格 |
誰もがLAバスケに挑戦できるよう、体験プラン55万円、挑戦プラン66万円と、ギリギリまで値段を下げている。
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77万円と高額で、スケジュールも間延びしているうえ、日本での生活に影響が大きい。 | 33万円と抑えられているが、得られるものが少ない。 |
実績 |
米国の学校に入学、卒業してきた生野竹千代による学校選びで2023年~日本人3名がLAの学校へ入学して挑戦中。
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留学中の人はいるが、米国バスケに精通していない人が選んだ学校へ入学しており、うまくいっていないことが多い。 | 留学中の人はいない。 |
コーチ |
NBAプレイヤーも輩出した
敏腕コーチ陣を揃えている。 |
現地にコーチはいるが レベルが普通。 |
現地にコーチがいない。 |
サポート |
バスケはもちろん、
人間としても成長できる 環境作り、きっかけ作りを 全力でサポート。 |
形式的な最低限の サポートしかない。 |
サポートの質が良くても、 期間が短すぎて 何も上達しない。 |
留学スケジュールの例をご紹介します。実際の内容は、時期により異なる場合がございます。
7/31 Wednesday
ロサンゼルスへ来日
宿泊施設へ到着
8/1 Thursday
8/2 Friday/p>
8/3 Saturday
8/4 Sunday
8/5 Monday
8/6 Tuesday
8/7 Wednesday
7/22 Monday
7/23 Tuesday
7/24 Wednesday
7/25 Thursday
7/26 Friday
7/27 Saturday
7/28 Sunday
7/29 Monday
スライドで短期留学キャンプ体験者の声を掲載しています。
実際に現地の学校へ入学して
生活している長期留学チャレンジャーをご紹介します。
沼田 琉暉
戸塚中学校 / Boogie's Basketball /
Southern California Academy (SCA)※全米Ranking Top 20
アメリカでの目標はたくさん活躍してD1の大学に行くことです。最終的にはNBA選手になることです。アメリカに来てからシュートの確率やスキル等が成長したと思います。アメリカで相手に負けないようなフィジカル作りに積極的に取り組みました。これからは、語学はもちろん。自分の目標に向けて更なるフィジカル、シュート力、ディフェンス力、そしてPGとしてのさまざまなスキルをレベルアップさせていきます。まず、アメリカ留学をサポートしてられた親やコーチたちにとても感謝しています。さらに、アメリカで面倒を見てくれてるジャスティンやその他にもたくさんの人たちに感謝しています。去年のアメリカ遠征はアメリカの同い年の選手たちに対して自分のプレーがあまり上手くできずトーナメントでもあまり活躍ができなかった。その中でいいプレーもいくつかできたので留学前に自分のレベルを知れたのでとても実りある遠征でした。
My goal in America is to do well and go to a D1 university. The ultimate goal is to become an NBA player. I think my shooting percentage and skills have improved since I came to America. I actively worked on building my physical strength to be able to compete with my opponents in America. From now on, of course, I will focus on language studies. In order to achieve my goals, I will further improve my physical ability, shooting power, defensive power, and various skills as a PG. First of all, I am very grateful to my parents and coaches who supported me in studying abroad in the United States. Additionally, I would like to thank Justin and the many others who are taking care of me in America. Last year, during' trip to the United States, they did not perform well against American players of the same age and did not perform well in the tournament. I was able to make some good plays there, so it was a very fruitful trip because I was able to get to know my level before studying abroad.
土井 環
実践学園中学・高等学校 / Boogie's Basketball /
Southern California Academy (SCA)※全米Ranking Top 20
目標:自分のバスケのレベルを上げる。試合に出て活躍して名前を広める。
挑戦してよかったこと:まずアメリカ留学に挑戦できたこと。新しい景色でバスケをもっと知ることができた。決められた時間以外でも自分でトレーニング・練習してバスケについて考える時間が増えてよかった。
成長できたこと:バスケ選手になるために、うまくなるためにどうすればよいか、自分で考えて動く時間が増えた。
今後の課題:試合で消極的になる傾向があるので、失敗を恐れず挑戦する。役割を考え、得意なことを活かし、活躍して名を広める。
感謝してること:親の仕送りに感謝して成長の糧にしています。他、コーチ、AJ、竹千代さんのサポートがあったから留学できたと感謝しています。
去年の夏の感想:全力を出せたと思います。得意な3Pやディフェンスでチームに貢献できました。U16では自分がチームを引っ張るように積極的にプレーできていたのでU17になってからも役割を遂行していきたい。成長できて自信もついて楽しい夏でした。
Goal: Improve your basketball level. Participate in games and play an active role to spread your name. What I'm glad about the challenge: The first thing I was able to take on was studying abroad in the United States because I was able to see new scenery and learn more about basketball. It was good that I trained and practiced on my own outside of the scheduled time because it gave me more time to think about basketball. Things I've grown: I've had more time to think about how to become a basketball player and get better, and I've started to take action on my own. Challenges for the future: I tend to be passive when it comes to matches, so I will try as many times as possible, even if I fail. Think about your own role and do what you are good at. Go to games for your university and get your name out there. What I am grateful for: I am grateful to my parents because I feel that I have been able to grow because of their allowances and money. I am also grateful that I was able to study abroad because of the support of coach, AJ, and Takechiyo. Thoughts on last summer: I think I was able to do my best last summer. I was able to contribute to the team with my strong threes and defense. In the beginning, I played aggressively as a U16 player, as if I was leading the team. Even after becoming U17, I was able to fulfill my role perfectly. It was a fun summer where I was able to grow and gain confidence.
Victor Wu
台湾高校/Southern California Academy (SCA)※全米Ranking Top 20 /
Southern Coast Academy
私の課題は、自分よりも大きな選手と対戦できるほど才能がなかったということです。 この1年で私のバスケットボールに対する考え方は大きく成長し、スキルも大幅に向上しました。来年はNCAAのオファーが得られることを願っています。本物のアスリートのようにトレーニングができ、スター選手のチームメイトになれていることに本当に感謝しています。
My challenge was I wasn’t talented enough to play against player who is way bigger than me. My mentality for basketball grown a lot in the past year and also my skills improved significantly. I hope I can get a ncaa offer in next year. I really appreciate that I can get to train like a real athlete and being able be star players’ teammate.
三尾谷 詩生
横浜市立錦台中学校 / Boogie's Basketball /
Southern California Academy (SCA)※全米Ranking Top 20
ここに来て1番に感じたのは個々の能力の高さで、そこに追いつく事をまず目標に日々の筋トレやスキル練習を行いました。 また、言葉が完璧にわからなくてもチームメイトやコーチとコミュニケーションをとることに挑戦しました。 自分と同年代で自分より遥かに高いレベルでプレーする選手達と関わっていく中で自分の中で危機感を持つようになったのがここに来てからの1番の進歩だと感じました。 逆に課題は、こっちの選手はみんな体が大きいのでスペースがあまりなく、判断が遅いとすぐに捕まってターンオーバーされてしまうのでもっと判断を速くすることです。 アメリカに来て感謝していることは、常にレベルの高い選手達とプレーできることです。
The first thing I noticed when I came here was the high level of individual ability, so I did daily muscle training and skill practice with the goal of catching up to that. I also tried to communicate with my teammates and coaches even though I didn't fully understand the language. I feel that the biggest improvement I've made since coming here is that I've come to have a sense of crisis within myself as I interact with players my age who are playing at a much higher level than me. . On the other hand, the challenge is that our players are all big, so we don't have a lot of space, and if we make slow decisions, we'll get caught right away and be put on the field, so we need to make faster decisions. What I'm grateful for after coming to America is that I get to play with high-level players all the time.
Takeveli(タケベリ)という言葉は、当サービスの創始者で、
LAで生まれ育った元プロバスケットボールプレイヤーの
生野竹千代(Takechiyo Ikuno)の「Take」と、
彼の人生に影響を与えたルネサンス期イタリアの
哲学者ニッコロ・マキャベリ(Niccolo Machiavelli)の末尾「velli」をつなぎ合わせた造語です。
米国出身の竹千代は、「日本人がバスケで世界と戦う」ために、
若い時期に一度でも本場アメリカのバスケに触れる機会が大切と考えます。
ただ、英語のできない日本の若者が遠く離れたアメリカへ行ったとしても、
何のコネクションもない現地でバスケの練習に参加するのは容易ではありません。
竹千代は、挑戦する日本人の成功率を少しでもサポートしたい想いから、当サービスを立ち上げました。
はい、未成年でも参加できます。参加者されるプレイヤーが未成年の場合、保護者様がご契約者となります。
英語のレベルには特に制限はありません。バスケが好きで、やる気があればお申込みください。
はい、発着は東京とさせていただく予定です。
(フライト状況・ご参加者いただく方々の状況によって、羽田、成田どちらか最適な空港を決めてさせていただく予定です)
はい、日本からスタッフ1名が付き添いで同行させていただく予定です。
挑戦プラン、体験プランともに応募が募集人数10名に達しましたら締切とさせていただく予定です。
応募者多数の場合、1人でも多くの方にご参加いただけるよう増員や別日程でのキャンプも検討予定です。
はい、ESTA申請はタケベリサービス外となります。
お手数ですがESTA申請は渡航72時間前までに、ご自身で行っていただきますようお願い申し上げます。
アレルギーや苦手な食材などがございましたら、渡航の1週間前までにご連絡くださいませ。
大変恐縮ですが、現地へ渡航後に当日食事の変更は対応いたしかねますので予めご了承ください。
はい、滞在先ではWi-Fi接続サービスによる、無料のインターネット接続をご利用いただけます。
無線LAN対応パソコン・Wi-Fi対応スマートフォン及びタブレットに対応しております。
はい、滞在先では洗濯機をご利用いただけます。
短期間ですのでホームシックにはならないかと存じますが、こればかりはお子様の性格にもよりますので、実際に行ってみないと一概には申し上げられないところがございます。
特に初海外となりますと、日本とどうしても衛生面(※例えば、トイレにウォシュレットがない、基本シャワーで湯舟ではないなど)で少なからず差を感じてしまい、清潔感を重視するお子様によっては少し戸惑う事もあるかもしれません。
タケベリではロサンゼルスで一般的に治安が悪いとされるエリアを把握して、近づかないスケジュールを組んでまいります。
宿泊場所は、LA市内の安全なエリアに参加人数分が宿泊できる1施設を準備い、1人1ベッド確保して良い睡眠をとっていただけるよう配慮いたします。
はい、LAは雨が少ない街ではございますが、急な雨の場合は残念ながらキャンセルとなります。その場合は体育館で別メニューを組ませていただきます。
当日スケジュールにより参加可能です。基本は現地集合、現地解散となりますのでご了承ください。一度ご相談くださいませ。
はい、来年も同様に開催していく予定です。
日本国内への銀行口座振込となります。ご契約締結後、お支払い先口座をご案内させていただく流れとなります
はい、ご希望の内容に沿って、ご相談者様に最適なプランを練っていきます。
米国の大学の場合、バスケのプロでない限り基本的に何歳でも入学できますが、留学生はTOEFLやIELTSの英語試験を受験する必要があり、合格点数は各校により異なります。また、学費も各校で異なります。
もちろん大学にあるバスケ部に入っての活動がご希望であればその方向でこちらもサポートします。
ただ、米国の大学チームの部員は15人までと制限が厳しく、ご相談者様のバスケのレベルをタケベリで判断してから受け入れていただけそうな大学を探していく流れとなります。
はい、生野竹千代のスケジュールが合えば、オーダーメイドでご希望の内容に沿って、最適なロサンゼルスでの練習プランをご提供させていただきますので、一度ご希望の時期と期間などご相談くださいませ。