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若き挑戦者を世界へ。

FROM JAPAN TO THE WORLD.

Takeveli(タケベリ)は、日本の学生・社会人の
LAバスケットボール留学を叶えるサービスです!

2024年の参加者募集中!
長期留学のご相談も受付中!
タケベリ応援スポンサー募集中
Takeveli(タケベリ)とは

ABOUT TakeveliTakeveli(タケベリ)とは

すべての日本人にチャンスを。

Takeveli(タケベリ)は、LAで生まれ育った元プロバスケットボールプレイヤーの生野竹千代が立ち上げた日本からバスケットボール留学をしたい学生や社会人プレイヤー、コーチをLA(ロサンゼルス)へ送るサービスです。
渡航から現地の活動まで在籍スタッフが全てサポートさせて頂きます。

POINT

Takeveli(タケベリ)が
選ばれる3つの理由

Takeveli(タケベリ)が選ばれる3つの理由 生野竹千代が学生を指導!
  • インディビジュアル
  • ・デペロプメントコーチ 兼 通訳
  • LAで生まれ育ち、
    多様なネットワークを持つ
    生野竹千代がサポート!
  • 氏名 生野竹千代(いくの たけちよ)
    生年月日 1992年8月22日
    出身校 University of Tampa(NCAA Division 2)
    選手歴 2016-17 バンビシャス奈良(B2)
    2017-18 鹿児島レブナイズ(B3)
    2019-20 埼玉ブロンコス(B3)/八王子ビートレインズ(B3)
    コーチ歴 2021-22 Southern California Academy/アシスタントコーチ
    2022-23 Westside Neighborhood School/ヘッドコーチ:湘南ユナイテッドBC(B3)/スキルコーチ
    2023~ 宇都宮ブレックス(B1)/インディビジュアル・デペロプメントコーチ 兼 通訳
  • insutagram
  • 充実した渡航スケジュール
  • LAで本場のバスケを経験できる!
  • 日本人が何のつてもなくロサンゼルスへ行っても食事・交通・宿泊先・治安など様々な不安要素があるうえ、バスケットボールができる場所は限られています。Takeveliは滞在期間中の時間を無駄にしない、安全で効果的なスケジュールを組んで、挑戦者にとって最高に充実した時間を過ごせるようにサポートいたします。
Takeveli(タケベリ)が選ばれる3つの理由 生野竹千代が学生を指導!
Takeveli(タケベリ)が選ばれる3つの理由 生野竹千代が学生を指導!
  • 将来に向けた視野が広がる
  • 海外での進学の足掛かりにも!
  • バスケットボールの練習だけでなく、ロサンゼルスでの生活を送り、ネイティブの英語に触れ、現地の人々と交流することで、将来の海外での進学に向けたモチベーションが生まれることもあり、一生の糧になります。
MOVIE

インタビュー動画

SUPPORTER

学生たちをサポートする
スタッフ紹介

門脇駿太郎
  • COACH

    門脇駿太郎SHUNTARO KADOWAKI

    • 日本語
    • English
    • 経歴

      • 九州大学工学部
      • 九州大学大学院
      • 鉄道会社に就職(不動産業務)
      • UNDERDOG FK
      • 退職後にプロ挑戦
      • トライフープ岡山
      • 山口ペイトリオッツ
      • スクール運営・スキルコーチ・YouTuber(現在)
    • メッセージ

      • 初めましてシュンです。なんの経歴もない平凡な僕が25歳の時にプロになると決意し挑戦してきました。その中でアメリカでバスケ修行をした事が自分を成長させてくれました。日本のバスケ選手がより成長していく為に本場の文化やバスケに対する姿勢、価値観を学び体験する事はとても重要だと感じ竹千代と共にアメリカキャンプを開催する事にしました。皆さんに本場の空気感をよりリアルに感じてもらい、どんなキャンプよりもバスケに本気で充実した時間を過ごせる様にサポートしていきます!本気でバスケに向き合いたい皆さんにお会いできるのを楽しみにしています!
    • Career

      • Kyushu University Faculty of Engineering
      • Kyushu University Graduate School
      • Working at a railway company (real estate business)
      • UNDERDOG FK
      • Challenge to become a professional after retirement
      • Try Hoop Okayama
      • Yamaguchi Patriots
      • School management/skills coach/YouTuber (current)
    • Message

      • Nice to meet you, I'm Shun. When I was 25 years old, an ordinary person with no background, I decided to become a professional and took on the challenge. During that time, training for basketball in America helped me grow. I felt that it was very important for Japanese basketball players to learn and experience the authentic culture, attitude towards basketball, and values in order for them to further develop, so I decided to hold an American camp with Takechiyo. We will support you so that you can feel the authentic atmosphere more realistically and spend a more fulfilling time playing basketball than any other camp! I'm looking forward to meeting everyone who is serious about basketball!
  • youtube insutagram  
デビン ウィリアムズ
  • COACH

    デビン ウィリアムズDevin Williams

    • 日本語
    • English
    • 経歴

      • @devinthelab
        LAにてスキルコーチとして活動 / バスケコートを保有しており、育成年代〜大学生、大人までコーチしている。
      • @inthelab
        YouTube60万人 / Instagram60万人
      • バスケコートを保有しており、育成年代〜大学生、大人までコーチしている。
    • 主な指導選手

      • ・カイリーアービング(現NBAダラスマーベリックス)
      • ・ヘジーゴッド(in the lab)
    • プロフィール

      • YouTubeの1on1企画ではNBA選手のジェラルドグリーンに勝利するほどの実力者。他の有名選手も多数出演(元マイアミヒートのマリオチャルマーズ、ヘジーゴッド等)して人気を博している。
    • Career

      • @devinthelab
        Works as a skills coach in LA / Owns a basketball court and coaches from youth to college students and adults.
      • @inthelab
        YouTube 600,000 people / Instagram 600,000 people
      • We have a basketball court and coach players from youth to college students and adults.
    • Main coaching players

      • ・Kyrie Irving (current NBA Dallas Mavericks)
      • ・Heady God(in the lab)
    • Profile

      • He is so talented that he defeated NBA player Gerald Green in a 1on1 project on YouTube. Many other famous players also appear (former Miami Heat player Mario Chalmers, Hezzy God, etc.) and the show has gained popularity.
  • insutagram
トリノ ジョンソン
  • COACH

    トリノ ジョンソンTORINO JOHNSON

    • 日本語
    • English
    • プロフィール

      • トリノ・ジョンソンは、南カリフォルニア出身。ウェストバージニア州チャールズタウンにあるアメリカン公立大学でコーチングを専門に学び、スポーツと健康科学の理学士号を取得しており、コーチングの指導者には、ジョージ・ラベリング、リッチ・シューブルックス、ゲイリー・コルソン、ジム・バーソン、コリーン・マツハラ、故ジョン・ウッデンがいます。
        2015 年にコートコーチとしてチームUSAをサポートし、米国のオリンピック選手や将来の大学生アスリートを育成した経験を活かして、LAの USA Basketball Open Court バスケットボール プログラムも担当し、土曜夜に、18歳以下の少年少女がバスケットボールを安全にプレーできる場所を提供しています。
        カリフォルニア州立大学LA校のヘッドコーチとして最初の3シーズンで46勝39敗に導き、在任中に全CCAAを10回、全地域賞を1回、全米大学賞を1回、CCAA年間最優秀新人賞2回、学業成績に対するCCAAエリート13賞を1回、CSC全学区賞を4回獲得しており、チームは過去2シーズンで女子バスケットボールコーチ協会の学術賞も受賞しています。
        また、アメリカ国内で最も成長したチームの1つとして10年ぶり、女子バスケットボールプログラム史上4回目のシーズン20勝に導いた後、2年連続でカリフォルニア大学体育協会で3位、16勝6敗という成績でシーズンカンファレンス勝利の新記録を樹立しています。
    • Profile

      • Johnson was one of the most decorated and influential high school coaches in California while transforming Palisades Charter High School into a Southern California power. He led his teams to four Los Angeles City CIF Championships in 2011, 2012, 2015 and 2016 and his teams made seven California State tournament appearances. He concluded his high school coaching career with an overall record of 203-134. Johnson earned multiple coaching accolades from his peers and was a four-time recipient of the Los Angeles City Section Coach of the Year (2012, 2015-17) and was the Cal-High California State Coach of the Year in 2016. In addition to his success at Palisades Charter High School, Johnson supported Team USA as a court coach in 2015, giving him the opportunity to develop and train USA Olympic Players and future collegiate student-athletes. Following that experience, he piloted the Los Angeles region USA Basketball Open Court basketball program. The national program provided safe spaces for boys and girls 18-years-old and under to learn and play pick-up basketball on select Saturday evening. Johnson is a lifelong learner and prides himself on relationship-building. His coaching mentors include George Raveling, Rich Sheubrooks, Gary Colson, Jim Burson, Colleen Matsuhara, and the late John Wooden. Johnson is a Southern California native who attended Manual Arts and Susan Miller Dorsey High schools in Los Angeles. He earned his Bachelor of Science degree in Sports and Health Sciences with a coaching concentration from American Public University in Charles Town, West Virginia.
  • instagram
ブライアン・ヴォ-ルケル
  • COACH

    ブライアン・ヴォ-ルケルBrian Voelkel

    • 日本語
    • English
    • 経歴

      • バーモント大学
      • 2014-15 サウスウェストスラマーズ(オーストラリア)
      • 2015-16 ロンドンライオンズ(イギリス)
      • 2016-17 サウスウェストスラマーズ(オーストラリア)
      • 2017-18 コングスバーグマイナーズ(ノルウェー)
      • 2019 ベルテックス静岡
      • 2019-2020 愛媛オレンジバイキングス
      • 引退後、LAでコーチとして活躍中。
    • プロフィール

      • 出身:アメリカ
      • 生年月日:1992年3月30日
      • 身長:196cm
      • 体重:95kg
      • ポジション:PF
    • Career

      • University of Vermont
      • 2014-15 Southwest Slammers (Australia)
      • 2015-16 London Lions (UK)
      • 2016-17 Southwest Slammers (Australia)
      • 2017-18 Kongsberg Miners (Norway)
      • 2019 Vertex Shizuoka
      • 2019-2020 Ehime Orange Vikings
      • After his retirement, he is active as a coach in LA.
    • Profile

      • Born in: America
      • Date of birth: March 30, 1992
      • Height: 196cm
      • Weight: 95kg
      • Position: PF

バスケの本場ロサンゼルスで最高の経験をしよう!

PLAN

料金プラン

体験プラン体験プラン

7日間

550,000

(税込)

現地での生活を体験する
1週間の短期留学キャンプとなります。
初心者からご参加いただけます。

  • 日程
  • 2024年 7月22日(月)
    ~  7月29日(月)
  • 人数
  • 10名
  • 年齢
  • ~中学3年生まで
  • 料金に含まれるプラン内容

    • 01.現地での練習に必要な代金

      現地バスケットボールクラブやグループトレーニング練習参加など

    • 02.航空券(往復)の代金

    • 03.空港からの滞在先までの往復送迎に必要な代金

    • 04.滞在費(1日3食含む)

    • 05.現地での試合観戦等のイベントのガイドに関する代金

  • プランに含まれない料金

    • 01.海外旅行保険への加入費用

    • 02.個人的な支出費用

      (プランにない交通費、電話代、Wi-Fi 機器に関する費用、小遣い、個人的な飲食費 超過手荷物料金等)

    • 03.日本国内の空港施設利用料金

    • 04.現地入国税

    • 05.空港使用税

    • 06.渡航に必要な手続き(ESTA申請等)に関する費用

  • 注意事項

    • プランや料金は時期により変動しますので予めご了承ください
      トレーニングは1週間に3~5回程度を予定しています。
      現地スクールホリデー期間等チーム練習が少ない時期に渡豪される場合は、 現地選手達とのグループトレーニング、または現地指導者のトレーニングセッションをご用意します。

挑戦プラン挑戦プラン

7日間

660,000

(税込)

将来的な現地の学校入学まで視野に入れた
1週間の短期留学キャンプとなります。
中級者~上級者の米国挑戦を検討中の方は是非ご参加ください!

  • 日程
  • 2024年 7月22日(月)
    ~  7月29日(月)
  • 人数
  • 10名
  • 年齢
  • 学生~社会人も可
  • 料金に含まれるプラン内容(時期により変動しますので予めご了承ください)

    • 01.現地での練習に必要な代金

      現地バスケットボールクラブやグループトレーニング練習参加など

    • 02.航空券(往復)の代金

    • 03.空港からの滞在先までの往復送迎に必要な代金

    • 04.滞在費(1日3食含む)

    • 05.現地バスケットボール学校のガイドに関する代金

    • 06.現地での試合観戦等のイベントのガイドに関する代金

  • プランに含まれない料金

    • 01.海外旅行保険への加入費用

    • 02.個人的な支出費用

      (プランにない交通費、電話代、Wi-Fi 機器に関する費用、小遣い、個人的な飲食費 超過手荷物料金等)

    • 03.日本国内の空港施設利用料金

    • 04.現地入国税

    • 05.空港使用税

    • 06.渡航に必要な手続き(ESTA申請等)に関する費用

  • 注意事項

    • プランや料金は時期により変動しますので予めご了承ください
      トレーニングは1週間に3~5回程度を予定しています。
      現地スクールホリデー期間等チーム練習が少ない時期に渡米される場合は、 現地選手達とのグループトレーニング、または現地指導者のトレーニングセッションをご用意します。

COMPARISON

他社との違い

Takeveli(タケベリ)
他社 A社他社 A社
他社 B社他社 B社
内容内容
Takeveli(タケベリ)LAで生まれ育ったBリーグ
トップクラスのコーチ
生野竹千代による充実の
留学サービス。
他社 A社バスケコーチだけど
アメリカ在住ではない
スタッフによるサービス。
他社 B社英語はできるけど
コーチではない
スタッフによるサービス。
期間期間
Takeveli(タケベリ) 1週間日本での生活(学校や仕事)への影響を最小限にとどめて、LAバスケを存分に味わい尽くせるスケジュールを組んでいる。
他社 A社 2~4週間LAを堪能できるが日本での生活(学校や仕事)に影響が大き過ぎるリスクがある。長期滞在で疲労も溜まり、結局何もできない日も発生する。 他社 B社 3日間短すぎて、LAも現地のバスケもよくわからないまま帰国することになる。往復のフライト時間(14時間×2)と見合わない。
価格価格
Takeveli(タケベリ)誰もがLAバスケに挑戦できるよう、体験プラン55万円、挑戦プラン66万円と、ギリギリまで値段を下げている。
他社 A社77万円と高額で、スケジュールも間延びしているうえ、日本での生活に影響が大きい。 他社 B社33万円と抑えられているが、得られるものが少ない。
実績実績
Takeveli(タケベリ)米国の学校に入学、卒業してきた生野竹千代による学校選びで2023年~日本人3名がLAの学校へ入学して挑戦中。
他社 A社留学中の人はいるが、米国バスケに精通していない人が選んだ学校へ入学しており、うまくいっていないことが多い。 他社 B社留学中の人はいない。
コーチコーチ
Takeveli(タケベリ)NBAプレイヤーも輩出した
敏腕コーチ陣を揃えている。
他社 A社現地にコーチはいるが
レベルが普通。
他社 B社現地にコーチがいない。
サポートサポート
Takeveli(タケベリ)バスケはもちろん、
人間としても成長できる
環境作り、きっかけ作りを
全力でサポート。
他社 A社形式的な最低限の
サポートしかない。
他社 B社サポートの質が良くても、
期間が短すぎて
何も上達しない。
SCHEDULE

留学の流れ

留学スケジュールの例をご紹介します。実際の内容は、時期により異なる場合がございます。

  • 体験プラン(1週間)体験プラン(1週間)
  • 挑戦プラン(1週間)挑戦プラン(1週間)
7/31
7/31 Wednesday

7/31 Wednesday

ロサンゼルスへ来日
宿泊施設へ到着

昼食(外食)
Drew League 見学
夕方ベニスビーチ試合見学
ベニスでバスケ
宿泊施設で夕飯
交流会
8/1
8/1 Thursday

8/1 Thursday

宿泊施設で朝食
9:00~14:00クリッパーズキャンプ
夕方生野竹千代と門脇駿太郎による
バスケワークアウト兼交流会
サンタモニカ観光
夕飯(外食)
8/2
8/2 Friday

8/2 Friday/p>

宿泊施設で朝食
9:00~14:00クリッパーズキャンプ
夕方練習
日本食レストラン「薮」で夕食
8/3
8/3 Saturday

8/3 Saturday

宿泊施設で朝食
9:00~14:00クリッパーズキャンプ
夕方練習
NBA選手のワークアウト見学
日本食レストラン「薮」で夕食
8/4
8/4 Sunday

8/4 Sunday

宿泊施設で朝食
9:00~14:00クリッパーズキャンプ
夕方現地のチームと練習&試合
宿泊施設で夕食
8/5
8/5 Monday

8/5 Monday

宿泊施設で朝食
9:00~14:00クリッパーズキャンプ
夕方大学施設見学(Cal state LA )
大学ヘッドコーチと交流
ダウンタウン/crypto arena見学
夕食(外食)
8/6
8/6 Tuesday

8/6 Tuesday

宿泊施設で朝食
宿泊施設で昼食
NBA選手のワークアウト見学
夕方観光、ショッピングモール でお土産などの買い物
夕食(外食)
8/7
8/7 Wednesday

8/7 Wednesday

空港へ(帰国)
7/22
7/22 Monday

7/22 Monday

ロサンゼルスへ到着
宿泊施設へ到着
昼食(外食)
夕方練習
(NBA選手テレンスマン練習見学/交流)
宿泊施設で夕飯
交流会
7/23
7/23 Tuesday

7/23 Tuesday

宿泊施設で朝食
Dev In the Lab 練習
昼食(外食)
練習
夕方地元のプレイヤーと練習試合
宿泊施設で夕食
7/24
7/24 Wednesday

7/24 Wednesday

宿泊施設で朝食
Dev In the Lab 練習
浜辺でトレーニング
昼食(外食)
夕方練習
宿泊施設で夕食
7/25
7/25 Thursday

7/25 Thursday

宿泊施設で朝食
現地の大会に出場(4試合)試合を
通して、伸ばしていく長所と、
克服していく課題を明確にしていきます。
宿泊施設で夕食
7/26
7/26 Friday

7/26 Friday

宿泊施設で朝食
現地の大会に出場(ベニスリーグなど)
夕方ベニスビーチ観光
宿泊施設で夕食
7/27
7/27 Saturday

7/27 Saturday

宿泊施設で朝食
浜辺でトレーニング
練習
(NBA選手と交流)
夕方練習
夕食(外食)
7/28
7/28 Sunday

7/28 Sunday

宿泊施設で朝食
練習
夕方ショッピングモールでお土産などの買い物
日本食レストラン「薮」で夕食
帰国準備
7/29
7/29 Monday

7/29 Monday

空港へ(帰国)
EXPERIENCES

短期留学キャンプ体験者の声

スライドで短期留学キャンプ体験者の声を掲載しています。

Thomas Yoshimura
  • Thomas Yoshimura

  • My goal is to play
    in pro A in Europe.

  • 日本語
  • English

私は最近までアメリカのバスケットボールを直接体験したことがありませんでした。 この夏、私は幸運にも、アメリカへ行くことができました。 アメリカのバスケットボールのプレースタイルは日本のバスケットボールのスタイルと比べて大きく異なるため、最初はチームも私も苦労しました。 私たちが一番苦労したのは、日本の選手と対戦するアメリカの選手との身長差についてでした。 リバウンド、リムの守備、ネットへの攻撃など色々な面で苦労していました
が。 私が克服しなければならなかった最初の課題は、リバウンドとリムの守備でした。 浮き沈みの中で、多くの選手がアメリカで競技する機会さえ得られないということを心に留めておき、それが私が耐え忍ぶ助けになってくれました。 チームがリードして勝つためには、私を含めた選手全員が胸を張ってお互いをサポートする必要があることを認識しました。
数々の困難や失敗を経て、この経験から得た最大の収穫は、私のメンタリティの違いでした。 ステージのアンコールサーキットで U16 の優秀選手に選ばれたので、忍耐力の大切さを学びました。これが私のパフォーマンスの成功に大きく貢献したと思います。
全体として、私はサポートしてくれるチームと信じられないほどの機会に恵まれた素晴らしい環境にいることが非常に幸運であることを心から認識しています。また、恥ずかしがらずに自分を信頼することで、自分の期待を超える能力を学ぶことができたことを嬉しく思います。 上手なプレイヤーから遠ざかります。

Up until recently, I had never had a first-hand experience with American basketball. I was lucky enough to go to the US this past summer as a U16 basketball player. At the beginning, my team and I struggled because the American basketball playing style is very different compared to the style of Japanese basketball. Our primary struggle was regarding the height difference between our Japanese players and the American players that were against us. We were having trouble with all sorts of things, such as rebounds, defending the rim, and attacking the net.
The first challenge that I had to overcome was regarding rebounding and defending the rim. Through our ups and downs, I kept in my mind that a lot of players don’t even get the opportunity to compete in the US, which helped me persevere. I acknowledged that in order for my team to take the lead and win, all the players, including myself, needed to keep our heads high and support each other.
After multiple hardships and even failures, the biggest takeaway from this experience was the difference in my mentality. I learned the value of perseverance, which I think was a key contributor to my success in performance, as I was selected as a U16 standout at the stage encore circuit.
In all, I truly am aware of the immense luck I have to be in great environment with a supportive team and incredible opportunities, and I am glad to have been able to learn the ability to surpass my expectations by trusting myself, and not to shy away from skillful players.

Daniel Espinosa
  • Daniel Espinosa

  • Resume:Boogies U18/
    Tokyo Samurai U18/
    Houdinis Problems U15/
    Woodstock Academy/
    Prep Basketball

  • 日本語
  • English

目標: 私が抱えていたいくつかの課題は自信でした。なぜなら私は前の夏に起きた前十字靭帯の怪我から復帰したばかりで、高いレベルの選手と対戦した経験があまりなかったため、試合でプレーしたバスケットボールのレベルにすぐに適応する必要があったからです。プレイ時間を得るために十分な速さで状態が変化します。幸運なことに、着陸した最初のゲームで良いスタートを切ることができた。それが旅全体を通して私に刺激を与え、私がどのレベルに置かれてもプレーできることを人々に示したいという意欲を与えてくれた。一年を通して、私は DevinTheLab から多くの知識を得ることができました。彼は私にバスケットボールに対する異なる見方を与え、その旅行だけでまったく新しいスキルセットを与えてくれた人でした。アメリカでの私の新たな目標は、高いレベルでプレーすることであり、大学のどこかでプレーしたいと考えており、その道がどれほど長くて困難であっても、D1かD2で終わることを願っています。

Goal: Some challenges that I had was confidence because I was just coming back from an ACL injury that happen the prior summer and didn’t get much experience against high level players, so having to adapt quickly to the level of basketball we played in the states quickly enough in order to be able to get playing time. Luckily I got to a good start the very first game when we landed and that just gave me a spark that whole trip and a drive to show people that I can play at any level you put me at. Throughout the year I earned a lot of knowledge from DevinTheLab he was someone that just gave me a different look into basketball and just gave me a whole new skill set from that trip alone. My new goals in the states are to play at a high level, i’m looking to play college somewhere and hopefully end at a D1 or D2 no matter how long or difficult the path there is.

CHALLENGER

長期留学チャレンジャーの声

実際に現地の学校へ入学して
生活している長期留学チャレンジャーをご紹介します。

沼田 琉暉
  • 沼田 琉暉

  • 経歴

    戸塚中学校 / Boogie's Basketball /
    Southern California Academy (SCA)※全米Ranking Top 20

  • 日本語
  • English

アメリカでの目標はたくさん活躍してD1の大学に行くことです。最終的にはNBA選手になることです。アメリカに来てからシュートの確率やスキル等が成長したと思います。アメリカで相手に負けないようなフィジカル作りに積極的に取り組みました。これからは、語学はもちろん。自分の目標に向けて更なるフィジカル、シュート力、ディフェンス力、そしてPGとしてのさまざまなスキルをレベルアップさせていきます。まず、アメリカ留学をサポートしてられた親やコーチたちにとても感謝しています。さらに、アメリカで面倒を見てくれてるジャスティンやその他にもたくさんの人たちに感謝しています。去年のアメリカ遠征はアメリカの同い年の選手たちに対して自分のプレーがあまり上手くできずトーナメントでもあまり活躍ができなかった。その中でいいプレーもいくつかできたので留学前に自分のレベルを知れたのでとても実りある遠征でした。

My goal in America is to do well and go to a D1 university. The ultimate goal is to become an NBA player. I think my shooting percentage and skills have improved since I came to America. I actively worked on building my physical strength to be able to compete with my opponents in America. From now on, of course, I will focus on language studies. In order to achieve my goals, I will further improve my physical ability, shooting power, defensive power, and various skills as a PG. First of all, I am very grateful to my parents and coaches who supported me in studying abroad in the United States. Additionally, I would like to thank Justin and the many others who are taking care of me in America. Last year, during' trip to the United States, they did not perform well against American players of the same age and did not perform well in the tournament. I was able to make some good plays there, so it was a very fruitful trip because I was able to get to know my level before studying abroad.

  • 土井 環

  • 経歴

    実践学園中学・高等学校 / Boogie's Basketball /
    Southern California Academy (SCA)※全米Ranking Top 20

土井 環
  • 日本語
  • English

目標:自分のバスケのレベルを上げる。試合に出て活躍して名前を広める。
挑戦してよかったこと:まずアメリカ留学に挑戦できたこと。新しい景色でバスケをもっと知ることができた。決められた時間以外でも自分でトレーニング・練習してバスケについて考える時間が増えてよかった。
成長できたこと:バスケ選手になるために、うまくなるためにどうすればよいか、自分で考えて動く時間が増えた。
今後の課題:試合で消極的になる傾向があるので、失敗を恐れず挑戦する。役割を考え、得意なことを活かし、活躍して名を広める。
感謝してること:親の仕送りに感謝して成長の糧にしています。他、コーチ、AJ、竹千代さんのサポートがあったから留学できたと感謝しています。
去年の夏の感想:全力を出せたと思います。得意な3Pやディフェンスでチームに貢献できました。U16では自分がチームを引っ張るように積極的にプレーできていたのでU17になってからも役割を遂行していきたい。成長できて自信もついて楽しい夏でした。

Goal: Improve your basketball level. Participate in games and play an active role to spread your name. What I'm glad about the challenge: The first thing I was able to take on was studying abroad in the United States because I was able to see new scenery and learn more about basketball. It was good that I trained and practiced on my own outside of the scheduled time because it gave me more time to think about basketball. Things I've grown: I've had more time to think about how to become a basketball player and get better, and I've started to take action on my own. Challenges for the future: I tend to be passive when it comes to matches, so I will try as many times as possible, even if I fail. Think about your own role and do what you are good at. Go to games for your university and get your name out there. What I am grateful for: I am grateful to my parents because I feel that I have been able to grow because of their allowances and money. I am also grateful that I was able to study abroad because of the support of coach, AJ, and Takechiyo. Thoughts on last summer: I think I was able to do my best last summer. I was able to contribute to the team with my strong threes and defense. In the beginning, I played aggressively as a U16 player, as if I was leading the team. Even after becoming U17, I was able to fulfill my role perfectly. It was a fun summer where I was able to grow and gain confidence.

Victor Wu
  • Victor Wu

  • 経歴

    台湾高校/Southern California Academy (SCA)※全米Ranking Top 20 /
    Southern Coast Academy

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私の課題は、自分よりも大きな選手と対戦できるほど才能がなかったということです。 この1年で私のバスケットボールに対する考え方は大きく成長し、スキルも大幅に向上しました。来年はNCAAのオファーが得られることを願っています。本物のアスリートのようにトレーニングができ、スター選手のチームメイトになれていることに本当に感謝しています。

My challenge was I wasn’t talented enough to play against player who is way bigger than me. My mentality for basketball grown a lot in the past year and also my skills improved significantly. I hope I can get a ncaa offer in next year. I really appreciate that I can get to train like a real athlete and being able be star players’ teammate.

  • 三尾谷 詩生

  • 経歴

    横浜市立錦台中学校 / Boogie's Basketball /
    Southern California Academy (SCA)※全米Ranking Top 20

三尾谷 詩生
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ここに来て1番に感じたのは個々の能力の高さで、そこに追いつく事をまず目標に日々の筋トレやスキル練習を行いました。 また、言葉が完璧にわからなくてもチームメイトやコーチとコミュニケーションをとることに挑戦しました。 自分と同年代で自分より遥かに高いレベルでプレーする選手達と関わっていく中で自分の中で危機感を持つようになったのがここに来てからの1番の進歩だと感じました。 逆に課題は、こっちの選手はみんな体が大きいのでスペースがあまりなく、判断が遅いとすぐに捕まってターンオーバーされてしまうのでもっと判断を速くすることです。 アメリカに来て感謝していることは、常にレベルの高い選手達とプレーできることです。

The first thing I noticed when I came here was the high level of individual ability, so I did daily muscle training and skill practice with the goal of catching up to that. I also tried to communicate with my teammates and coaches even though I didn't fully understand the language. I feel that the biggest improvement I've made since coming here is that I've come to have a sense of crisis within myself as I interact with players my age who are playing at a much higher level than me. . On the other hand, the challenge is that our players are all big, so we don't have a lot of space, and if we make slow decisions, we'll get caught right away and be put on the field, so we need to make faster decisions. What I'm grateful for after coming to America is that I get to play with high-level players all the time.

Takeveli(タケベリ)の由来

Takeveli(タケベリ)とは

Takeveli(タケベリ)という言葉は、当サービスの創始者で、
LAで生まれ育った元プロバスケットボールプレイヤーの
生野竹千代(Takechiyo Ikuno)の「Take」と、
彼の人生に影響を与えたルネサンス期イタリアの
哲学者ニッコロ・マキャベリ(Niccolo Machiavelli)の末尾「velli」をつなぎ合わせた造語です。
米国出身の竹千代は、「日本人がバスケで世界と戦う」ために、
若い時期に一度でも本場アメリカのバスケに触れる機会が大切と考えます。
ただ、英語のできない日本の若者が遠く離れたアメリカへ行ったとしても、
何のコネクションもない現地でバスケの練習に参加するのは容易ではありません。
竹千代は、挑戦する日本人の成功率を少しでもサポートしたい想いから、当サービスを立ち上げました。

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